日本大学藝術学部剛柔流空手道部OB会 ＞ 歌集
歌 集
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日本大学 校歌 （相馬御風 作詞 山田耕筰 作曲） 歌詞
日に日に新たに 文化の華の
さかゆく世界の 曠野の上に
朝日と輝く 国の名負いて
巍然と立ちたる 大學日本
正義と自由の 旗標のもとに
集まる学徒の 使命は重し
いざ讚えん 大學日本
いざ歌わん われらが理想
四海に先んじ 日いづる国に
富嶽とゆるがぬ 建學の基礎
栄ある歴史の 道一すじに
向上息まざる 大學日本
治世の一念 炎と燃ゆる
われらが行く手の 光を見よや
いざ讚えん 大學日本
いざ歌わん われらが理想
日大節 歌詞
日大節 （櫻忍）
東に大利根の清流を注ぎ （櫻忍）
西に霊峰富士を仰ぐ （櫻忍）
ここ大江戸神田三崎の森に 巍然と聳え立つは我が日本大學である （櫻忍）
青山櫻花のもとに馳せ参じ 明日の日本を背負い立つ
我が日本大學の強者どもが ここに集いて声高らかに 日大節の一節を
いざ歌わんかな舞わんかな いざ狂わんかな （櫻忍）
エッサコリャコリャ この俺は （ア ヨイショ）
まかり出ました この俺は （ア ヨイショ）
日大一の色男 （ア ヨイショ）
エッサコリャコリャ この俺は （ア ヨイショ）
まかり出ました この俺は （ア ヨイショ）
日大一の強き者 （ア ヨイショ）
エッサ見てくれこの体 （ア ヨイショ）
柔道で鍛えしこの体 （ア ヨイショ）
エッサ見てくれこの腕（ｶｲﾅ） （ア ヨイショ）
空手で鍛えしこの腕 （ア ヨイショ）
エッサコリャコリャ 前から来い （ア ヨイショ）
後ろから来い （ア ヨイショ）
前から来る奴ぁワンパンチ （ア ヨイショ）
後ろから来る奴ぁ背負い投げ （ア ヨイショ）
エッサコリャコリャ 日大名物数あれど （ア ヨイショ）
数々あれど 数あれど （ア ヨイショ）
数ある中のその中の （ア ヨイショ）
日大節の一節を （ア ヨイショ）
皆が揃ぅたら 日大節だよ 日大節は一拍子 （オリャ）
（ここは神田か 東京の街か 東京の街なら 大学は日本） エッサコリャコリャ
（大学日本の 学生さんは 度胸一つの 男伊達） どうしたどうした
（度胸一つで 神田の街を 歩いて行きます 紋付袴） エッサコリャコリャ
（紋付袴は 日大の育ち ぼろは俺等の 旗印） どうしたどうした
（ぼろはまとえど 心は錦 どんなものにも恐れはせぬぞ） エッサコリャコリャ
（どんなものにも 恐れはせぬが 可愛いあの娘にゃかなやせぬ） どうしたどうした
（可愛いあの娘も いつでも捨てる 母校のためなら 生命までも）エッサコリャコリャ
（命捨てても その名は残る） どうしたどうした
（大学日本の その名は残る） エッサコリャコリャ
（大学日本の その名は残る）
皆が揃うたら三度三度の七拍子 （オリャ）
※（ ）内 拍手隊
※ 日大節は「ここは銀座か東京の町か」ではじまる日本大学予科節を源流とし、その後旧制日本大学大阪専門学校寮歌を経て戦後、日大應援團と近大応援団の交流により現在の形になったといわれている。
日本大学藝術学部 剛柔流空手道部 空手道歌 歌詞
心に叶おう姫あらば 妻という名で愛すらん
清き男子の心持て 浮世のみかわ三歳まで
故人の残せし言の葉に 國の為なら死ねとあり
すわ鎌倉の時の為 正義の拳を鍛えばや
花は櫻木 人は武士 空手の道は八重櫻
散るも惜しまん丈夫の 意気をば見せんこの拳
一拳必殺技を練る 心は万里 一空里
誠険しき拳の道 これぞ空手の真髄ぞ
古びし骸を乗り越えて棘の道を我は行く
空手精神あるところ 人生常に勝利あり
空手精神あるところ 人生常に勝利あり
日本大学藝術学部 剛柔流空手道部 ／ 「花の空手道」 歌詞
１．鬼も怖がる空手部へ 入部してきた馬鹿な奴
涙と血の汗流します 毎度おなじみ一年坊
花の空手道
２．一年経ったら貫禄と 胸を張って歩いても
練習フケればすぐヤキよ 要領下手な二年坊
花の空手道
３．歩いてゆきます高下駄で あいつが噂の誰それと
看板背負って命張る 男一途な三年生
花の空手道
４．言葉少なに振り返る 着流し姿のよく似合う
男臭さの染みついた 女泣かせの四年生
花の空手道
５．黒い學ラン脱ぎ捨てて 粋なスーツに身を固め
年に何度か顔出して 偉そうな面するOB会
花の空手道
（５番はOB会未公認）
日本大學四季歌 歌詞
春は八坂の花吹雪
だらり帯の舞妓はん
日大だからそれだから
遊びに来てよねと
泣いて云うた泣いて云うた
夏は河原の夕涼み
浴衣姿の京美人
日大だからそれだから
卒業してよねと
泣いて云うた泣いて云うた
秋は高尾の紅葉狩り
もんぺ姿の大原女
日大だからそれだから
出世してよねと
泣いて云うた泣いて云うた
冬の比叡に降る雪は
京都娘の袖濡らす
日大だからそれだから
結婚してよねと
泣いて云うた泣いて云うた
泣いて云うた泣いて云うた
日本大學學生讃歌（ガラガラ節） 歌詞
箱根山からね 眺める花はね
花は花でも 花は花でもね 江戸の花ヤレサのサ
粋な白線にゃ黒マント
ガラガラガラリは下駄の音
ささガラリとね
大江戸日本橋ゃね 日大の流れよ
橋は橋でも 橋は橋でもね 日本一ヤレサのサ
粋な※白線にゃ黒マント
ガラガラガラリは下駄の音
ささガラリとね
神田下ればね 日大の香りよ
知らぬ人さえ 知らぬ人さえね 知るものをヤレサのサ
粋な白線にゃ黒マント
ガラガラガラリは下駄の音
ささガラリとね
日大の森からね 飛び立つ鳥はね
鳥は鳥でも 鳥は鳥でもね 天下取り ヤレサのサ
粋な白線にゃ黒マント
ガラガラガラリは下駄の音
ささガラリとね
日大の健児がね 乱舞をすればね
地球の自転が 地球の自転がね 狂いだす ヤレサのサ
粋な白線にゃ黒マント
ガラガラガラリは下駄の音
ささガラリとね
※「白線」＝學帽のこと
日本大學應援歌 ／ 花の精鋭 歌詞
作詞：東辰三 作曲：明本京静
栄誉担いて 今開く
花の精鋭 日大健児
フェアプレイ日大
フェアプレイ日大
立て 打て 勝て
勝利微笑む 花の日大
輝く太陽 燃え立つ意気に
紅染めて 咲き誇る
花の精鋭 日大健児
フェアプレイ日大
フェアプレイ日大
立て 打て 勝て
勝利微笑む 花の日大
輝く瞳に みなぎる闘志
あたりはらいて 咲き競う
花の精鋭 日大健児
フェアプレイ日大
フェアプレイ日大
立て 打て 勝て
勝利微笑む 花の日大
日本大學應援歌 ／ 輝く日大 歌詞
戦えば勝つ伝統の 誇り輝く我が母校
烈々の意気天を突く 讃えよ若さ示せよ力
日大 日大 いざ奮え日大
怒涛の如く精鋭の 向かうところに敵は無し
颯爽の意気花と咲く 讃えよ若さ示せよ力
日大 日大 いざ奮え日大
光と競えフェニックス 風に勝利の旗が鳴る
豪快の意気高らかに 讃えよ若さ示せよ力
日大 日大 いざ奮え日大
日本大學應援歌 ／ 水の覇者日大 歌詞
作詞：サトウハチロー 作曲：古関裕而
青きは希望の山の峰
澄めるは心と水の色
富士をば背負い堂々と
飛沫をあげて技を練る
歴史は謳う日大の
伝統輝く水の覇者
日大 日大 おお日大
※２番口笛
南の里なら河育ち
北なら海辺の潮の子
津々浦々より集いきし
精鋭練磨のその日夜
きょうまた勝てり日大の
伝統輝く水の覇者
日大 日大 おお日大
水上日本の声名を
守るは我らの肩にあり
記録の更新むねとして
世界の覇者たれ王者たれ
轟け響け日大の
伝統輝く水の覇者
日大 日大 おお日大